マリンアクアリストのための
珊瑚図鑑
 

てかの                                         
 南の海を目指せ!

画    像

和   名 ヒラタクサビライシ

 

通 称 名 ----------
学   名 Fungia  concinna
解   説 奄美大島以南に分布し、礁池や波の弱い礁斜面のレキ底に見られる。非固着の単体性のサンゴである。円形で大きなものでは15cm以上にまで成長する。隔壁は直線的で、隔壁上部に非常に細かい鋸歯があるが、細かすぎて分からない程度である。中央部にある口は小さく、ほとんど盛り上がっていない。裏面には直線的に広がる肋が見られ、非常に細かい顆粒がある。昼間は触手を伸ばさない。マルクサビライシに似るが、隔壁上部の鋸歯がヒラタクサビライシの方が小さく、隔壁が直線的である。色彩は茶色、薄茶色、淡褐色、などで、稀に緑褐色のものや、画像のように触手のみ色彩が異なるものもある。
光・水流・水温・他 光−弱〜強、水流−弱、水温−25℃前後
備   考 特に導入直後はゆるい水流を当てた方が良い。
撮影場所

てかの水槽

撮  影  者

てか