マリンアクアリストのための
珊瑚図鑑
 

てかの                                         
 南の海を目指せ!

画    像

和   名 ナガレハナサンゴ

通 称 名 ----------
学   名 Euphyllia(Fimbriaphyllia)  ancora
解   説

本州中部以南に分布し、礁池や礁斜面の潮通しの良い場所に見られる。骨格はフラベロ−メアンドロイド型で板状に蛇行する。群体全体は数mの非常に大きなものも見られる。昼間も長い触手を出し、触手の先端がへら形または腎臓形になっているのが大きな特徴。中央の口盤に大きな口を複数持つが、普段は触手に隠れて見えない。色は褐色、緑色のものが見られる。触手先端までの根元のみ緑色のものが多く見かけられるが、先端のみ緑色、全体が緑色のものもある。まれに白色や黄色の群体も見かけるが、これは褐虫藻が抜けたもの。(白化個体)

光・水流・水温・他 光−中〜弱、水流−中、水温−23℃
備   考

緑色の群体は、光が強すぎると色褪せる。

撮影場所・協力 てかの水槽・アクアマーケット
撮  影  者 てか